宇宙戦パック無し状態の指揮官用バルキリー。 同シリーズの「VF-1バルキリーウエポンセット」のマイクロミサイルポッドを使用。このセットにはミサイルポッドが4個ついているが、以前ストライクバルキリーに2個使っているので足りない。ウエポンセットをもうひと箱開けねばならなかった。 劇場版二代目スカルリーダー、マクシミリアン・ジーナス機。 しかし、こんな空気抵抗の塊つけて大気圏内戦闘なんて、思いっきり機動性落ちて不利だろ。なんでAMM-1空対空ミサイルを装備しないんだよ。そうしてくれていれば、ウエポンセットをもうひと箱開けなくてもすんだのに。 尾翼にドクロマークの機体が作りたかったのです。 となれば、やはりこのS型、マックス機でしょう。A型に乗ってたふたりのうち、ひとりはいきなり撃墜されるし、もうひとりも全然活躍してないし(ただ逃げ回ってただけなんじゃないのか?) あ。今気づいたけど、前脚のランチバーをつけ忘れてる……。あとで忘れずにつけよう。 このミサイルポッド、オーバースケールじゃないかな。映画見るとこんなにでかくない。 もしかして大気圏内用はもっと小型の別形式のもの? D型とストライクバルキリーを作った時には、空気取入口横のバルジ前部にあるへこみを黄燈色で塗るのを忘れていた。今回はちゃんと塗ったよ。 |
2005.09.02